お知らせ・トピックス

2016年地方同窓会懇親会

平成28年度 関東同窓会懇親会

平成28年10月22日(土)午後3時より、平成28年度関東同窓会懇親会が銀座5丁目の「三笠會館」にて開かれました。大学・各学部同窓会・地方同窓会の来賓と卒業生の方々を合わせて全員で30名ほどの出席でした。日比野代表幹事の開会の辞に続き、学長補佐の経済学部長後藤俊明先生よりご挨拶をいただきました。2014年から名城公園にビジネス系3学部が移動し、経済学部としては今年度初めての卒業生を出すことになることが報告されました。余語商経会会長による同窓会本部代表からの挨拶に続き、乾杯、歓談となり世代を超えた同窓生との語らいを多く持つことができました。会場全員での写真撮影、校歌斉唱、山陰同窓会代表幹事の玉木様の一本締めとなり、なごやかなうちに会は終了となりました。例年、本会からの出席者は少ないので来年こそは多くの方にお集り頂きたいと思いました。


後藤俊明学長補佐のご挨拶


全員による校歌斉唱

四国同窓会懇親会

平成28年11月12日(土)18時30分から、リーガホテルゼスト高松にて、愛知学院大学四国同窓会 第23回定期懇親会が開催されました。

まず初めに全体の記念撮影がステージ前にて行われ、続いてテーブルを元に戻し懇親会が始まりました。 冒頭、9月27日に急逝された事務局長 蓮井美知雄氏を偲び黙祷。 その後中野代表幹事の挨拶に続き本学の図書館情報センター館長 二宮様からの来賓の挨拶の中では、同窓生が13万人であること、東海地方の社長の出身校別ランクでは愛知学院大学がトップであること(全国では20位)や、名城公園キャンパスの将来計画などのお話がありました。 続いて同窓会を代表して歯学部同窓会副会長の野村様のご挨拶の後、乾杯となり、その後歓談へと続きました。

歓談の終盤には、記念撮影をした写真が早くも全員に配られ、その後の抽選会では、来賓、同窓生ともに大いに盛り上がりました。

来賓を含め出席数は35名のなごやかな和気あいあいとした会の開催となりました。

最後に校歌斉唱の後散会となりましたが、有志らで階下の会場にて2次会へと繰り出す様子はとても楽しそうでした。

関西同窓会創立50周年記念総会

平成28年9月4日(日)12時から、「ホテルモントレグラスミヤ大阪」にて、愛知学院大学関西同窓会50周年記念総会が開催された。50周年記念総会ということで、大学からの来賓である金森学長補佐、本部同窓会を代表して文学部・心身科学部同窓会山田会長が祝辞を述べた。主催者側挨拶として、関西同窓会代表幹事山田晃生氏から、50年にわたる関西同窓会の歴史が語られ、会の運営の苦労が偲ばれた。

会の佳境では、関西同窓会代表幹事・来賓による鏡開きが行なわれた。また、関西同窓会の功労者として前代表幹事などに感謝状が送られ、50周年記念総会は盛況の内に終了した。

広島同窓会懇親会

平成28年12月3日(土)18時30分から、「ホテルグランヴィア広島」にて、愛知学院大学広島同窓会第23回懇親会が開催されました。広島同窓会代表幹事山崎覚氏による開会挨拶では、広島カープのリーグ優勝により「広島が真っ赤に燃えている」と広島の様子が語られました。大学からの来賓である学長補佐の高木敬一先生からは、名城公園キャンパスのさらなる発展とディプロマ・ポリシーの作成に取り組んでいる様子が報告されました。さにら「今後の大学の発展には、同窓生の皆さんの活躍が必要ですと」同窓生のさらなる活躍を期待されていました。

法学部同窓会長伊藤佳子氏により、乾杯が行われ懇親会が和やかに執り行われました。また、川端事務局長よる景品の抽選会があり、こちらも大いに盛り上がった。最後は、校歌を合唱し、記念写真を撮って終了しました。

山陰同窓会懇親会

第49回山陰同窓会は平成28年10月15日、島根県出雲市今市町2041 ホテル武志山荘 において開催された。 今年度は来賓として大学から学長補佐の引田弘道文学部教授(大学理事・教務部長)、本部からは商経会1名、法学部1名、文学部心身科学部2名、歯学部1名、後援会1名、地方同窓会からは四国2名、広島1名、関西1名、関東1名、歯学部鳥取県支部1名、歯学部島根県支部1名が参加した。

山陰地方同窓会代表幹事玉木正昭氏の挨拶で始まり、引田弘道文学部教授の挨拶、伊藤照夫法学部同窓会副会長の挨拶、来賓紹介と続いた。
参加者の年代も、昭和39年度(1964)卒から平成19年度卒(2007)までの幅広い同窓生が集まった。 約40名の出席者の内、文学部・心身科学部の出身者は4名であった。

和やかな雰囲気のなか楽しい歓談のひと時をすごした後、来賓の方々も当選された抽選会があり、校歌斉唱の後散開となった。

来年度は第50回となり、鳥取県米子市にある米子ワシントンホテルプラザにて行う。